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【NEO7-SQの特徴】
- タテ回りするヨコシーラを搭載し、缶飲料やドリンク瓶の集積包装が可能になりました。
- 位置決め装置で方向規制をした製品が搬送中に回転しないよう、送りコンベヤ部で予備収縮させることが可能になります。(フィルム性質により異なります。)
- 1列包装だけでなく、2列包装も可能です。
- 電装部品を一新し、リモートでのプログラム変更やアラーム履歴の出力など可能になりました。
- フィルム駆動部にサーボモータを追加搭載し、薄膜フィルムや印刷フィルムでの包装精度が向上しました。
用途事例
缶飲料やドリンク瓶の集積包装に最適な機械です。
機種一覧
●NE07-415SQ | ●NE07-618SQ | ●NE07-820SQ |
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対応オプション
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■位置決め装置
円筒状製品の表面が一定方向に向くようローラで回転させ位置合わせをします。
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■蛇行修正
フィルムの蛇行を自動で検知し、タテシールを安定させます。スプライサとの併用で生産性がより向上します。
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■開封ミシン目装置
フィルムにミシン目を入れ、シュリンク包装の開封性を向上します。
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■プリンタ
サーマル・インクジェット・ホットロールなど用途に合わせ、製造年月日や賞味期限を印字します。印字検査装置を併載し、カスレや印字ミスを確認することが可能です。
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■スクリュー分割装置
3本、4本パックなど任意の数に包装できるよう起立状態の製品を分割します。